眼鏡橋(千本松大橋)、、


場所はここら辺、、



詳しい事は、こんな感じ、、いつものウィキからですwww


大阪市の管理で、1973年に架設された。2層のループ構造で、橋の長さは中心部375m・ループ部分を
含めた総延長は1245m。橋中央部の水面からの高さは36m。

「千本松大橋」の名称は、江戸時代にこの地の木津川堤防に沿って多くの松が
植えられていたことに由来している。なお、橋の形状をメガネに見立て、
地元では「めがね橋」の愛称で呼ばれることが多い。

車道と歩道があり、自動車・歩行者ともに通行可能。
橋を通るバスも存在する。(詳細は大阪市営バスを参照)



ってことで、、ゆーよりも写真で、、


先に住之江通ってちゃんとチャリで行ったって証をw



で、こっからは眼鏡橋、、


















って、、調べて行ってなかったので付いて上から見て渡しが有るのを発見






















橋と並行している渡船
この地には従来から、木津川を渡る渡船場・千本松渡船場があり、大正区西成区相互での歩行者や
自転車の移動に利用されてきた。渡船を管理・運営する大阪市は、千本松大橋の開設に伴い、
当初は千本松渡船場を廃止する計画だった。


しかし「橋ができても、高さ36m(ビル12階の高さに相当する)、総延長1.2kmの橋の渡橋には、
歩行者や自転車にとっては所要時間・体力面ともに大変になる」などとして、渡船場の存続を求める
住民の声が高まった。住民の声を反映して大阪市は当初の渡船場廃止計画を撤回、
千本松渡船場は現在に至るまで存続されている。



うーーん、、無料だし行きで疲れたうちの足腰には、ほんと良い装備wwww


で、、その渡しの動画も撮ったんだけどアップはまた今度かなwww




で、、その後の写真も、、






で、、最後によーわからん建物、、


パラドールってかぁ、、??



まぁ、雰囲気はわからんでもないけど、本来は、、


パラドールとはスペインが独自に開発した国営のホテルでスペイン各地に現在90ケ所あります。
古城や旧領主 の館、豪族の邸宅、修道院など歴史的建造物を改修したもの、
または文化財級ではないが歴史や交通の場所や景勝地などの宿、
それに 民間施設が許可されない国立公園、自然公園や山岳地帯にあるリゾート感覚の施設の
3種類に大きく文分類されます。



らしいぞ、、それなのに、、こんな、、wwww




って、何気にうちはこのパラドールでもアランブラのパラドールに泊まった事があるんだなぁ、、
何気に自慢、、(ノ∀`)アチャー





とりあえず、、中々楽しいチャリでした、、


次はどこ行こうかな、、(*´д`*)ハァハァハァアハァ