栄町きんせいさんで、『極みの醤油』です。
やっぱコレには癒される、、凹んでるボクのこころを、ほんと癒してくれる、、
単なる思い込みの酷いヲタのこころをね、、_| ̄|○
でもね、、ずっとずっと黒髪で見てたから、、やはり無理なんですよね、、
ほんとごめんね、、ずっとミルクティーミルクティーゆってたんだし
認めてあげないと駄目だったんだね、、
でも、、無理なんだわ、、おっさんだし、、固いのかな??
それとも、、はぁ、、まぁなんでもいいか、、
赤霧は、、さよならの印になっちゃうのかwwwwwwwwwww